@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

職権【ショッケン】

デジタル大辞泉

しょっ‐けん〔シヨク‐〕【職権】
職務を行ううえで与えられている権限機関公務員などがその地位資格に基づいて一定行為をなしうる権限およびその範囲

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

しょっけん【職権】
その職務に基づく正当なものとして、一定の行為をなす権限や権能。特に、公の機関や公務員に与えられたものをいう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

職権
しょっけん
国や地方公共団体等の機関がその職務を遂行するために、法令によって与えられている権限。その機関の設置を法的に根拠づける組織法と権限を授権する作用法によって判断され、その機関の行為が法的に有効と認められる範囲(事項的管轄、地域的管轄等)を意味する。法令上、その機関が他者(当事者、相手方、利害関係人等)の申請や申立てを待たずに、自らの判断である特定の行為を行う場合に用いられることが多い。なお、公務員がその職権を濫用した場合、刑法上、職権濫用罪に問われる。[福家俊朗]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しょっ‐けん ショク‥【職権】
〘名〙 国や地方公共団体、あるいは公務員や法人などが、その地位や資格に基づいて一定の処分などを行なうことのできる権限。
※日本教育策(1874‐75頃)〈森有礼編〉合衆国教育概略「能く学務を弁理すべき職権を有する官吏を置て、以て学事を処弁せしむ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

職権」の用語解説はコトバンクが提供しています。

職権の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation