@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

肉芽【ニクガ】

デジタル大辞泉

にく‐が【肉芽】
外傷や炎症により欠損を生じた部分にできてくる、赤く柔らかい粒状の結合組織。肉芽組織。にくげ。
零余子(むかご)」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にく‐げ【肉芽】
肉芽1

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

にくが【肉芽】
〈にくげ〉とも読む。露出した創面を観察すると,出血など液性成分の滲出につづいて痂皮(かさぶた)が形成される。この痂皮をはがしてみると,下にはザクロの実のような桃色の顆粒状の盛上りがある。これを肉芽または肉芽組織granulation tissueという。盛んに増殖しつつある柔らかい血管に富む若い結合組織で,創面の壊死性組織を吸収し,欠損部を埋め,繊維化をおこす,創傷治癒にとってきわめて重要な組織である。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

にくげ【肉芽】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

にくが【肉芽】
肉芽組織の略。
むかごに同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

肉芽
にくが
植物の芽の一種地上部に生じ、葉は退化しているが、茎が養分を貯蔵して塊状に膨れており、離層によって母体から離落して栄養繁殖に役だつ。肉芽は、普通は葉腋(ようえき)にできる。ヤマノイモ、ムカゴイラクサなどのむかごがその例である。[福田泰二]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

にく‐が【肉芽】
〘名〙
※医語類聚(1872)〈奥山虎章〉「Granulation 肉芽」
② 植物のヤマノイモ・ナガイモなどに見られるような多肉質となった小塊状の腋芽。変態芽の一種で、多量の養分をたくわえ、葉が退化し、母体から離れて地上で発芽し新しい個体になる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にく‐げ【肉芽】

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

肉芽」の用語解説はコトバンクが提供しています。

肉芽の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation