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肝要【カンヨウ】

デジタル大辞泉

かん‐よう〔‐エウ〕【肝要】
[名・形動]《人間の肝(きも)と扇の要(かなめ)の意から》非常に大切なこと。最も必要なこと。また、そのさま。「何事にも辛抱が肝要だ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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精選版 日本国語大辞典

かん‐よう ‥エウ【肝要】
〘名〙 (形動) 非常に重要なこと。大切なこと。また、そのさま。かなめ。肝心。
※江談抄(1111頃)四「六条宮見草、被白字肝要之由
※太平記(14C後)二九「合戦は始終の勝こそ肝要(カンヨウ)にて候へ」
[補注]文明本節用集、黒本本節用集などでは、「肝要」と「簡要」は相通ずるものと注記している。

出典:精選版 日本国語大辞典
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