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肺カルチノイド【はいかるちのいど】

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肺カルチノイド
肺に発生する腫瘍。がんに似た性質を持つ悪性腫瘍で、進行が遅く転移の可能性が低い「定型カルチノイド」と、進行が早く転移の可能性が高い「非定型カルチノイド」がある。肺の気管支側に発症した場合は咳や血痰など肺がんと同様の症状が見られるが、末梢側に発症した場合はほとんど症状が現れず、健康診断の胸部レントゲン写真やCTなどで発見されることが多い。がんと同様に、手術、化学療法放射線療法による治療が行われるが、発症率が10万人に1人という珍しい疾患であることから、効果的な治療法は明らかにされていない。
(2013-10-24)

出典:朝日新聞出版
(C)Asahi Shimbun Publications Inc
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