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背面【ソトモ】

デジタル大辞泉

そとも【面/外面】
《「背(そ)つ面(おも)」の音変化》
後ろの方。また、そとがわ。そと。
「暇を告て、堂の―に出行きたり」〈竜渓経国美談
山の日の当たる方から見て後ろになる側。北側。⇔影面(かげとも)
「我が大君のきこしめす―の国の」〈・一九九〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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はい‐めん【背面】
後ろの方。後ろの側。「敵の背面を突く」
物事の裏に隠されている別の面。「事件の背面を暴く」

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精選版 日本国語大辞典

はい‐めん【背面】
〘名〙
① (━する) うしろを向くこと。うしろむき。
※四河入海(17C前)一一「さる程に周昉が画ける背面の美人の、うしろむいて、傷春」 〔蘇軾‐続麗人行序〕
② 物のうしろ側。うしろの方角。背後。後方。
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉一二「海軍は春日陽春の二艦を函館の背面に向はせ」
③ ある物事の裏に隠されている別の面。
※二人の友(1915)〈森鴎外〉「此背面(ハイメン)には、さうばかりは行かぬと云ふ意味がある」

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