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背骨【せぼね】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

背骨
せぼね
vertebral column; spine
脊柱に同じ。脊椎動物内骨格の一つで,体の中軸骨格。頭骨に続き縦列する多くの椎骨より成る。椎骨の間に椎間軟骨があり,体を曲げることができる。発生的には脊索を中心にその周囲に造骨組織が集って構成されるが,円口類では脊索に沿ってわずかの軟骨片が生じるのみである。軟骨魚類では終生軟骨のままであり,それ以上の動物では骨化した椎骨を形成する。椎骨の数は種によって異なる。哺乳類ではさらに頸椎胸椎腰椎尾椎の別を生じ,これに外肢骨が結合する。また脊柱にはその背側内部を通る脊髄を保護する働きもある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

せ‐ぼね【背骨】
脊柱(せきちゅう)」に同じ。「背骨をのばす」
(比喩的に)物事を成り立たせている考え方。バックボーン。「憲法の背骨」「背骨となる思想」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

せぼね【背骨】
脊柱の俗称。ヒトの場合,32~34個の椎骨からなる。脊柱

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

せぼね【背骨】
脊柱せきちゆうに同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せ‐ぼね【背骨】
〘名〙 =せきちゅう(脊柱)〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※宇治拾遺(1221頃)一二「走りよる背中をうてば、せぼねを打ち切りて、くたくたとなしつ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

背骨
せぼね

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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