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胎座【たいざ】

世界大百科事典 第2版

たいざ【胎座】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

たいざ【胎座】
めしべの一部で、胚珠がついている所。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

胎座
たいざ
被子植物の子房において胚珠(はいしゅ)のつく部位をいう。心皮とのかかわりでみれば、心皮の向軸面の縁辺に沿ってつく縁生胎座と、スイレン属のように向軸面全体につく面生胎座とがある。また、子房とのかかわりでみれば、一室子房の子房壁の内面につく側膜胎座、基部につく基生胎座、基部か柱状に伸び出た部分(花托(かたく)とみなす意見が多い)につく中央特立(独立)胎座のほか、子房が複数の子房室をもち、それの内角に沿ってつく中軸胎座などがある。[田村道夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

たい‐ざ【胎座】
〘名〙 雌しべの子房内で胚珠(はいしゅ)が心皮に着生する場所。その位置によって中軸胎座、側膜胎座、中央胎座などに分けられる。〔植学訳筌(1874)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

たい‐ざ【胎座】
被子植物子房内で、胚珠(はいしゅ)心皮につく部分。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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