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胡散【ウサン】

デジタル大辞泉

う‐さん【×胡散】
[形動][文][ナリ]《「う(胡)」は唐音》怪しいさま。不審なさま。胡乱(うろん)。
「此国(ここ)では余り見掛けたことがないが、―な奴さ」〈二葉亭訳・奇遇
[派生]うさんげ[形動]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

うさん【胡散】
形動 [文] ナリ 
は唐音
怪しいさま。不審なさま。胡乱うろん此奴こいつ-だと引捉ひつとらへて見ると/義血俠血 鏡花
[派生] -げ 形動

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

う‐さん【胡散】
〘形動〙 (「う」は「胡」の唐宋音) 疑わしいさま。怪しいさま。不審。胡乱(うろん)
※虎明本狂言・八幡の前(室町末‐近世初)「さだめてうさんにおぼしめさうほどに」
※浮世草子・好色一代男(1682)四「なを胡散(ウサン)(なる)者也、重而(かさねて)せんさくすべし」
[語誌]語源は未詳。江戸中期頃から「胡散」「烏散」の表記が見られるが、その後、意味の近い「胡乱(うろん)」との関連から、「胡散」と書くことが定着した。
うさん‐が・る
〘他ラ四〙
うさん‐げ
〘形動〙
うさん‐さ
〘名〙

出典:精選版 日本国語大辞典
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