●胡麻【ゴマ】
デジタル大辞泉
ご‐ま【×胡麻】
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う‐ごま【×胡麻】
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
ごま【胡麻】
出典:講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)
胡麻
ごま
京都府中央部、南丹(なんたん)市の中央部にあたる旧日吉(ひよし)町の一地区。由良(ゆら)川水系と大堰(おおい)川(桂川)水系の分水界をなす高原状の地。古代に胡麻牧があり、地名は駒(こま)に由来するという。JR山陰本線が通じ、市営の総合運動広場「ユースランド」がある。
[編集部]
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動植物名よみかた辞典 普及版
胡麻 (ゴマ・オゴマ)
植物。ゴマ科の一年草,園芸植物,薬用植物
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精選版 日本国語大辞典
うごま【胡麻】
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おごま【胡麻】
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ご‐ま【胡麻】
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旺文社日本史事典 三訂版
胡麻
ごま
灯油用としてかや・つばきの実とともに古来より珍重された。胡麻の一種の荏胡麻 (えごま) が用いられ,中世には油座が発達。近世では菜種・綿実 (わたのみ) が油の主原料となったが,都市・農村に灯油の需要が拡大し栽培は盛行した。
出典:旺文社日本史事典 三訂版
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