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脱落【ダツラク】

デジタル大辞泉

だつ‐らく【脱落】
[名](スル)
抜け落ちること。必要な記述などが抜け落ちること。「名簿に二、三の名前が脱落している」
行動をともにしてきた集団や仲間についていけなくなること。「同志から脱落する」「レース前半で先頭グループから脱落する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

だつらく【脱落】
スル
必要なものが抜け落ちること。
書籍などの印刷物で、あるページや行、ある一節・語句が欠けること。 一行-している
仲間や集団についていけなくなること。落伍。 -者

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

だつ‐らく【脱落】
〘名〙
① ついていたものが抜け落ちること。また、まとまったもののうちの一部が抜け落ちること。
※都氏文集(879頃)五・評定文章得業生〈略〉菅原対文事「問頭之中、脱落名字
※史記抄(1477)八「為将軍と云三字も此にはないぞ。脱落したげなぞ」 〔杜陽雑編‐上〕
② いっしょにやっていけなくなって仲間からはずれること。落伍すること。
※真空地帯(1952)〈野間宏〉四「イタリアが枢軸軍の陣営から脱落したとき」
③ 仏語。煩悩(ぼんのう)を払いすてて悟りの境地にはいること。解脱(げだつ)。「とつらく」とも読む。
※正法眼蔵(1231‐53)弁道話「功夫辨道は、証上に万法をあらしめ、出路に一如を行ずるなり。その超関脱落のとき、この節目にかかはらむや」

出典:精選版 日本国語大辞典
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