@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

腓骨【ひこつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

腓骨
ひこつ
fibula
外側に平行して並ぶ長骨で,脛骨よりはるかに細い。上は脛骨近位端の外側顆で脛骨と関節を形成するが,大腿骨とは関節を形成しない。下端は外果となって「そとくるぶし」の隆起をつくり,その内面では距骨と関節を形成する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ひ‐こつ【×腓骨】
下腿骨(かたいこつ)の一。脛骨(けいこつ)の外側にある細い骨。下端外側の隆起が外くるぶしとなる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

腓骨
 下腿は2本の骨でできているが,そのうち外側の細い骨.体重を支える働きはしていない.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ひこつ【腓骨】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ひこつ【腓骨】
下腿かたいの後ろ外側にあり脛骨けいこつとならぶ管状の長骨。脛骨に比べ著しく細く、下端の外側は外踝そとくるぶしをなす。 → 脛骨

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

腓骨
ひこつ
脛骨(けいこつ)と並行している下腿骨(かたいこつ)の一つ。脛骨の外側にあり、内側の脛骨に比べると著しく細い。長さは30~33センチメートルで、遠位骨端の外側部の隆起は外果(がいか)(そとくるぶし)として知られる。構造上は前腕骨の尺骨に相当するものといえるが、両生類や爬虫(はちゅう)類では脛骨と同様な機能をもち、その働きを対等に分担する。しかし、鳥類や哺乳(ほにゅう)類ではほとんど退化していることもある。[嶋井和世]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ひ‐こつ【腓骨】
〘名〙 脛骨(けいこつ)とともに下腿(かたい)骨を構成する骨。下端は外くるぶしとなる。〔解体新書(1774)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

腓骨」の用語解説はコトバンクが提供しています。

腓骨の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation