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【シュ】

デジタル大辞泉

しゅ【腫】[漢字項目]
常用漢字] [音]シュ(呉) [訓]はれる はらす
体の組織の一部がはれる。はれもの。むくみ。「腫脹(しゅちよう)腫物(しゅもつ)腫瘍(しゅよう)癌腫(がんしゅ)筋腫水腫肉腫浮腫

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

しゅ【腫】
〘名〙 はれものやできもの。また、体のむくみ。
※咄本・無事志有意(1798)妙薬「これはきのふよりわるい。腫(シュ)が見へる」

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はら・す【腫】
〘他サ五(四)〙 腫れるようにする。腫れさせる。
※坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉四「瞼(まぶた)をはらして居る」

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はれ【腫】
〘名〙 (動詞「はれる(腫)」の連用形の名詞化)
① 打ったり、膿(う)んだりして皮膚の一部がふくれあがること。
※浮世草子・傾城禁短気(1711)三「面躰手足に塗れば、忽腫(ハレ)引て」
② 水腫・浮腫などのこと。むくみ。
※薔薇くひ姫(1976)〈森茉莉〉「目の上の浮腫(ハレ)もなくなって、顔がおどろく程、さっぱりして」

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は・れる【腫】
〘自ラ下一〙 は・る 〘自ラ下二〙
① 炎症などで、皮膚がふくれあがる。
※万葉(8C後)一六・三八五六「波羅門の作れる小田をはむ烏瞼(まなぶた)(はれ)て幡幢(はたほこ)に居り」
※日本読本(1887)〈新保磐次〉六「不意に毛虫に触れ、〈略〉その毒を受けて手の指腫れ痛むべし」
② (「口がはれる」「手がはれる」などの形で) 神仏の罰があたる意に用いる。
※浪花聞書(1819頃)「はれます 江戸で云罸が中りますなど云ところへかくいふ也」

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は・る【腫】
〘自ラ下二〙 ⇒はれる(腫)

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