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腰板【コシイタ】

デジタル大辞泉

こし‐いた【腰板】
壁・障子などの下部に張った板。
男の(はかま)の後ろ腰に当てる。現在では厚紙ぎれで包んで用いる。

出典:小学館
監修:松村明
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リフォーム用語集

腰板
建物の壁面の仕上げや構造上部下部で異なる場合の、下部の面を腰といい、その腰部分に張られた板の事を指す。腰壁とも言う。

出典:リフォーム ホームプロ
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大辞林 第三版

こしいた【腰板】
壁・障子・垣根などの下部に張った板。腰張り板。
男袴はかまの後ろ腰に当てる山形の板。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

腰板
こしいた
建物の壁面の仕上げや構造が上部と下部で異なる場合の、下部の壁面を腰といい、腰に張られた板を腰板とよぶ。腰羽目としてよく用いられ、壁の下部を保護するとともに意匠的意味をもつ。平板張り、鏡板張りなどがある。腰板上部に笠木(かさぎ)を、下部に添え木を施すのが通例である。
 障子や板戸の下半で板張りになっている部分も腰板といい、腰板を用いた障子は腰板障子とよばれる。[中村 仁]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

こし‐いた【腰板】
〘名〙
① 壁体、建具などの腰から下の部分に張った板。障子や壁の下部に張った板など。
※南方録(17C後)棚「木格子を竹格子にし、障子の腰板をのけ、床のぬりぶちを、うすぬり、又は白木にし」
② 江戸時代、袴の後腰(うしろごし)の中央にあてる山形の板。また、袴腰。
※浮世草子・西鶴織留(1694)二「袴の腰板(コシイタ)二枚」
③ 乗物の駕籠(かご)の一種。駕籠の腰部を板張りにしたもの。
④ 腰掛けにするために横に張った板。特に手織機、足踏機の作業のとき、織工が腰掛けにする板。
※美学入門(1951)〈中井正一〉一「腰をすえているボートの腰板が、固定して動かない六人乗りのボートと」

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