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腰骨【コシボネ】

デジタル大辞泉

こし‐ぼね【腰骨】
腰の骨。
忍耐強く、やりとおす気力。こしっぽね。「腰骨の強い人」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

こしぼね【腰骨】
腰の部分の骨。
押し通して実行する気力。忍耐する精神力。 それほどの-の強い、黙つて下の方に働いてゐるやうな男が/夜明け前 藤村

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

腰骨
ようこつ
(こし)の骨」の意で、骨盤を形成する骨の一つである寛骨(かんこつ)をさす。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

こしっ‐ぽね【腰骨】
〘名〙 「こしぼね(腰骨)」の変化した語。〔東京語辞典(1917)〕
※火事とポチ(1922)〈有島武郎〉「可哀さうに、落ちて来た材木で腰(コシ)っ骨(ポネ)でもやられたんだらう」

出典:精選版 日本国語大辞典
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こし‐ぼね【腰骨】
〘名〙
① 腰のあたりの骨。腰の骨。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
※滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)二「大かたどこぞへおっこちて、腰骨(コシボネ)がなぶんぬいて、わづらってでもゐるだんべいと」
② がまん強く頑張り通す気根。忍耐する気力。耐えて押し通す意気。
※浮世草子・傾城禁短気(1711)五「かく女郎にいはれて、腰(コシ)ぼねの折れぬ男は一人もなし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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