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【のう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


のう
pus
化膿性炎症の際に出る,黄色不透明で濃厚な滲出液をいう。膿の中には,血中から遊出してきた白血球,特に好中球が多数見出される。これらは脂肪変性に陥るため,膿が黄色にみえるようになる。 (→化膿 )  

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

うみ【×膿】
炎症部が化膿(かのう)して生じる黄白色または黄緑色の不透明な粘液。主に白血球血清からなり、組織の崩壊物、死んだ細菌などが含まれる。うみしる。のう。
団体などの内部に蓄積した弊害のたとえ。「沈滞した組織のを出す」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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のう【膿】[漢字項目]
[音]ノウ(呉) [訓]うみ うむ
うみ。うむ。「膿血膿汁化膿

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のう【×膿】
うみ

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世界大百科事典 第2版

うみ【膿】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

うみ【膿】
傷やでき物が膿んだときに出る黄白色の臭い粘液。白血球・病原性微生物・組織の崩壊物質からなる。うみしる。のう。
始末をしないでいると害になるもの。 積年の-を出しきって、市政を刷新する

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

のう【膿】
うみ。うみしる。

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精選版 日本国語大辞典

うな【膿】
〘名〙 =うみ(膿)
※書紀(720)神代上(水戸本訓)「則ち膿(ウナ)(わ)き、虫(うじ)(たか)る」

出典:精選版 日本国語大辞典
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うみ【膿】
〘名〙
① 化膿したところから出る液。黴菌性炎症の結果生じる半流動性、帯黄白色の不透明の滲出液。うみしる。のう。うな。
※書紀(720)神代上(御巫本訓)「膿(ウミ)(わ)き、虫(うじ)(たか)る」
② (比喩的に) 始末しないと、すっきりしないもののたとえ。特に、組織の中の弊害などについていう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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う・む【膿】
〘自マ五(四)〙 きずやはれものがうみをもつ。化膿する。
※聖語蔵本成実論天長五年点(828)一六「譬へば熟(ウメ)る癰(よう)は壊るること則ち易し」

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のう【膿】
〘名〙 炎症時に見られる組織からの浸出液中に多量の白血球が集まってできた、黄色あるいは緑色の液体。リンパ球、大食細胞や組織成分の分解産物が含まれるほか、多数の細菌類が存在する。うみ。うみしる。
※漫才読本(1936)〈横山エンタツ〉耳の耳「この鼓膜を切ってね、中の膿(ノウ)をすっかり取って了(しま)うて」 〔史記‐倉公伝〕

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