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自生【ジセイ】

デジタル大辞泉

じ‐せい【自生】
[名](スル)植物が、栽培によらないで、その地域に自然に生え育つこと。「コマクサなどの自生する高山帯」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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岩石学辞典

自生
現場で生成された物質に用いる語.岩石の生成と同時あるいはその後に生成された部分をいう.他生(allogenic)に対する語である.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
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自生
鉱物が存在する場所で形成された場合.火成岩では,自生鉱物は現在見られる岩石が形成されたマグマから直接結晶作用でできたものをいう.堆積岩では,例えば,粘土鉱物長石などのようにすでに堆積した物質がその場所で成長したものに用いる[Kalkowsky : 1880, Johnnsen : 1931, Pettijohn : 1949].authigene, authigenetic, authigenousなどはみな同義.ギリシャ語のauthiはあるべき場所,genesisは起源の意味.

出典:朝倉書店
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大辞林 第三版

じせい【自生】
スル
植物が人の保護を受けずにある地域にもとから繁殖し生き続けていること。 ツバキが-する北限

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

じ‐せい【自生】
〘名〙
① 自然に生ずること。特に、生物がある地域に人間の保護を受けないで自力で増殖し生育していること。植物では、特に栽培品から逸出したものや、帰化、外来など人為的に持ち込まれたものは除き、本来その地域の植物相の一員であるものに限っていう。広義には「野生」と同義。
※舎密開宗(1837‐47)内「備要云硫酸銅は銅山の銅幾斯(キース)を産する処に自生し」
※植物小学(1881)〈松村任三訳〉一〇「諸国山林に自生多しと雖ども其花を愛して庭際に栽ゆるものあり」 〔荘子‐在宥〕
② 自分自身で生きること。〔老子‐七〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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