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自由競争【ジユウキョウソウ】

デジタル大辞泉

じゆう‐きょうそう〔ジイウキヤウサウ〕【自由競争】
他から制限または束縛を一切受けず、各自が自由に他と競争すること。
国家などによる干渉規制なしに、市場において多数の生産者と需要者の間で自由に行われる利潤追求の競争

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

じゆうきょうそう【自由競争】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

じゆうきょうそう【自由競争】
政府などによる干渉や束縛なしに、市場において自由に行われる利潤追求の競争。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

自由競争
じゆうきょうそう
free competition
経済における競争には、売り手間、買い手間、売り手・買い手間の三面があるが、そのいずれにも経済外的な干渉・制約を受けず、売り手・買い手の経済力が自由に発揮され、競争される状態をいう。A・スミスに代表される自由主義思想の時代には、これによって経済に正常な秩序がもたらされるとされた。自由競争そのものが独占を必然的に生み出すとしたのがK・マルクスであり、修正資本主義思想は、自由競争を回復するための経済外的干渉が必要であるとしたが、最近では新自由主義の復活とともに、ふたたび自由競争市場のパフォーマンスが主張されている。[一杉哲也]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

じゆう‐きょうそう ジイウキャウサウ【自由競争】
〘名〙 なんらの束縛、干渉、統制を受けることなく、自由意志に基づいて他と競争すること。特に資本主義経済の初期に、多数の資本家が各自なんらの束縛や干渉を受けることなく自由に商品を生産し、利潤を追求して競争したことをさす。
※近時政論考(1891)〈陸羯南〉第三期の政論「思ふに人為の階級特権は自由競争の原則に反するを以てなり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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