@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

自覚症状【ジカクショウジョウ】

デジタル大辞泉

じかく‐しょうじょう〔‐シヤウジヤウ〕【自覚症状】
患者自身が感じる病気症状。痛み・だるさ・不安など。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

じかくしょうじょう【自覚症状】
患者本人が知覚する症状。痛み・吐き気・倦怠感・食欲不振の類。 ⇔ 他覚症状

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

自覚症状
じかくしょうじょう
病気または疾病、疾患とは、健康で正常な生活を営んでいる者が、正常な範囲を外れて、機能的、形態的、あるいは精神的な異常を示し、病的状態となることを意味しているが、この際の異常には、自ら感ずる、すなわち自覚的の場合と、医師を含めた他人が認識する他覚的の場合とがある。病気になった者が訴える自覚的な異常の感じを一般に自覚症状あるいは愁訴とよんでいる。これに対し、医師の診察、あるいは検査によって確かめられる異常は他覚症状あるいは所見という。医師が診察に際して、患者の病気の始まり、経過などを記録する現病歴は診察の第一歩としてきわめて重要なもので、その最初に、自覚症状の主要なもの、すなわち主訴を記載するのが常である。さらに自覚症状については、その性質、部位、程度、およびそれと関連する事柄などを細かく患者に尋ねて、病気の発病状態と現在に至るまでの経過を把握することが必要で、これを打診、聴診などに対して問診とよんでいる。自覚症状は多種多様で、臓器および系統における疾患には、それぞれ特有の症状がある。たとえば、消化器系疾患における食欲不振、悪心(おしん)、嘔吐(おうと)、吐血、腹痛、下痢、下血(げけつ)などである。[渡辺 裕]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

じかく‐しょうじょう ‥シャウジャウ【自覚症状】
〘名〙 患者自身が感じる病気の症状。発熱、痛み、吐きけ、嘔吐(おうと)、下痢、頻尿、出血、めまい、息切れなど。
※笑(1922)〈寺田寅彦〉「病気の自覚症状がそれ程強烈でなくて」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

自覚症状」の用語解説はコトバンクが提供しています。

自覚症状の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation