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自身【ジシン】

デジタル大辞泉

じ‐しん【自身】
自分みずから。自分。「私が自身でしたことだ」「自分自身
他の何ものでもなくそれみずからの意で、他の語に付けてそれを強調する語。そのもの。自体。「彼自身の問題だ」「それ自身の重さ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

じしん【自身】
自分。みずから。 彼は-で来た
体言、特に人名や代名詞に付いて、「そのもの」「それ自体」という気持ちで強めていう時に用いる語。 私-の責任だ

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

じ‐しん【自身】
〘名〙
① 自分みずから。自分。自己。おのれ。自親。
※凌雲集(814)雑言、奉和聖製春女怨〈小野岑守〉「平生容色不曾似、宿昔蛾眉迷自身
※洒落本・遊子方言(1770)発「外(ほか)の者では、間ちがうと申て、自身(シシン)に持て参りました」 〔新唐書‐韋伝〕
② (他の語に付いてそれを強める場合に用いる) その人、そのもの自体。
※春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉壱円紙幣の履歴ばなし「其一分を夫人の有(もの)とし〈略〉残る一分を殿さま自身(ジシン)の有とし」
※一つの思考実験(1922)〈寺田寅彦〉「新聞を必要とするやうに今の吾々の生活を導いたものは新聞自身であるかもしれない」
[語誌]②の接尾語的な用法は、幕末から明治にかけて定着した。「諳厄利亜語林大成草稿」には、英語の “self” の訳語として「自身に」があてられ、後に “~self” の訳語に接尾語的に「~自身」を用いるようになった。

出典:精選版 日本国語大辞典
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