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致命率【ちめいりつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

致命率
ちめいりつ
lethality; fatality
致死率ともいう。患者数に対する死亡者の比率をいう。ある病気による死亡者数を,その患者数で割ったもの。実際の患者数を正確につかむことが困難なので,信頼性にやや難点がある。時間を区切って致命率を求め,手術治療の効果を評価する尺度として用いることもある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ちめい‐りつ【致命率】
ある疾患の罹患(りかん)者数に対する死亡者数の割合。百分率か千分率で表す。致死率

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ちめいりつ【致命率】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ちめいりつ【致命率】
ある病気にかかった患者のうち、その病気で死亡した患者の割合。百分率または千分率で示す。致死率。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

致命率
ちめいりつ
ある疾病に罹患(りかん)した者のうち、その疾病で死亡する者の割合をいう。赤痢のようにほとんどの患者が死亡しない疾病の致命率は0に近く、ほとんどの患者が死亡するような疾病のそれは1に近い。結核は戦前、不治の病といわれ、その致命率が高かったが、化学療法の出現という治療の飛躍的進歩などにより、最近はその致命率が非常に低くなった。また、肝炎は、かつては黄疸(おうだん)を伴う重症例のみが診断されていたため、その致命率は低くなかったが、最近では血清化学検査という診断の進歩により、軽症例も多く発見されるようになり、その致命率は非常に低くなった。このように致命率は時代、国などが異なれば、同じ疾病でもかなり異なることとなる。[杉田 稔]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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栄養・生化学辞典

致命率
 →致死率

出典:朝倉書店
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精選版 日本国語大辞典

ちめい‐りつ【致命率】

出典:精選版 日本国語大辞典
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