●興福寺【こうふくじ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
興福寺
こうふくじ
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朝日新聞掲載「キーワード」
興福寺
(2015-12-19 朝日新聞 朝刊 奈良1・1地方)
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デジタル大辞泉
こうふく‐じ【興福寺】
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監修:松村明
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デジタル大辞泉プラス
興福寺
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興福寺
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世界大百科事典 第2版
こうふくじ【興福寺】
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事典・日本の観光資源
興福寺
「南都七大寺」指定の観光名所。
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事典 日本の地域遺産
興福寺
出典:日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」
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精選版 日本国語大辞典
こうふく‐じ【興福寺】
出典:精選版 日本国語大辞典
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旺文社日本史事典 三訂版
興福寺
こうふくじ
藤原鎌足の妻鏡女王 (かがみのおおきみ) が夫の遺志を継ぎ京都山科 (やましな) に創建した山階寺に始まる。平城遷都とともに奈良に移り,興福寺と改称。藤原氏の隆盛とともに栄え,平安時代以後多くの荘園を持った。平安末期にこの寺の僧兵は寺法師といわれ,春日神社の神木を奉じてしばしば朝廷に強訴 (ごうそ) し,延暦寺とともに南都北嶺と称された。中世には大和の守護を兼ね,大和一国を支配して,多くの座をもっていたが,戦国時代以後しだいに衰微した。また彫刻に『仏頭』(白鳳時代),『阿修羅像』『八部衆像』(天平時代),『無著・世親像』『天灯鬼・竜灯鬼』(鎌倉時代)などのすぐれた作品が残されている。
出典:旺文社日本史事典 三訂版
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