@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

船大工【ふなだいく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

船大工
ふなだいく
船を造る木工職人。家大工,桶大工,指物大工などに対する。船匠ともいい,主任は棟梁で,木材の木取法,固着法,コーキング (かしめ作業) などに特殊技能をもつほか,船体船霊 (ふなだま) を祝いこめる神人的な役割をも果す。造船作業は古くは船材伐採を一体化していたが,単材くりぬきの刳船 (くりぶね) から,船底材を用いる構造船に船体が大型化するのに伴って,船大工は専門職業になった。現在,造船所でも船型を定める船台木工作業,進水工事などに従事する労働者を船大工と呼んでいる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ふなだいく【船大工】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ふなだいく【船大工】
船を造る大工。特に、木造船・和船を造る者をいう。船工。船匠。船番匠ふなばんじよう

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふな‐だいく【船大工】
〘名〙 木造船・和船を造る大工。中世末に造船の木割術が完成し、高度の専門技術として諸流派が生まれた。船匠。船番匠。〔羅葡日辞書(1595)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ふな‐だいく【船大工】
船、特に和船をつくるのを専門とする大工。船匠。船番匠。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

船大工」の用語解説はコトバンクが提供しています。

船大工の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation