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船越【ふなこし】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

船越
ふなこし
広島市南東部,安芸区の海田湾北岸の地区。旧町名。 1975年広島市に編入山陽道に沿って東から海田市 (かいだいち) ,越,府中と続く小村の1つであったが,江戸時代から大正期にかけて前面の海田湾の干拓が進み,1920年,製鋼所が立地して発展の端緒となった。第2次世界大戦後の 55年頃から自動車関連工場や住宅地がふえて近郊住宅地となった。

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船越
ふなこし
愛媛県南西端,西海半島基部にある漁村愛南町西海地区の中心集落。足摺宇和海国立公園の観光拠点で,宇和海海域公園地区で知られる鹿島へは定期観光船が発着する。船越-平城(御荘地区)間に県道320号船越平城線が通じる。

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世界大百科事典 第2版

ふなこし【船越】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

船越
ふなこし

広島市東部、安芸(あき)区の一地区。旧船越町。広島湾に面し、江戸時代に新田化された地で、現在は日本製鋼所やその下請工場が多く立地する。広島市中央卸売市場東部市場がある。

[北川建次]

『『船越町史』(1981・広島市)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ふな‐こし【船越】
〘名〙 (「ふなごし」とも)
① (船をかついで越したところから) 半島などで、陸地の幅が最も狭いところ。
② 船から船へ板をかけて、その上を越して渡ること。また、船を越して向こうに渡ること。
※長唄・両国八景(1876)「船なればこそ涼ぞと、いひし橋間の船ごしに」

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