●芝【しば】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
芝
しば
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デジタル大辞泉
し【芝】[漢字項目]
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しば【芝】
2 芝生などとして植える葉の細い草。コウライシバ・ギョウギシバやブルーグラスなど。
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しば【芝】
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世界大百科事典 第2版
しば【芝】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
芝
しば
東京都港区東部の地区、および旧区名。地名は芝浦(芝〈柴(しば)〉の生えた海浜)に由来する。以前は東京湾岸であり、北は新橋から南は高輪(たかなわ)までの広い範囲をさし、1947年(昭和22)赤坂・麻布(あざぶ)の旧区と合併して港区となるまで旧芝区であった。現在のJR山手(やまのて)・京浜東北線田町(たまち)駅および都営地下鉄三田(みた)・浅草線三田駅付近である。1393年(明徳4)貝塚(現、千代田区)に創建の増上寺(ぞうじょうじ)が1590年(天正18)徳川家の菩提寺(ぼだいじ)となり、1598年(慶長3)現在地に移ってから大寺として隆盛を極めた。その境内の一部が芝公園となり、一隅に東京タワーがある。芝大門(だいもん)の芝大神宮は江戸町民の大産土神(おおうぶすながみ)であった。
[沢田 清]
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動植物名よみかた辞典 普及版
芝 (シバ)
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芝 (シバ)
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精選版 日本国語大辞典
し‐ざま【芝】
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しば【芝】
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しば【芝】
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