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花形【カケイ】

デジタル大辞泉

か‐けい〔クワ‐〕【花形】
花冠(かかん)の形。
華道で、各流派に独特の花の形。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
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はな‐がた【花形】
花の形。また、花の模様。
《「花形役者」の略》人気があって、一座の代表的な俳優。転じて、ある分野で人気があり、注目を集めている人や事柄。「業界の花形」「花形選手」

出典:小学館
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大辞林 第三版

かけい【花形】
花冠かかんの形。
華道で、作品の形式。かぎょう。はながた。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はながた【花形】
花の形。特に、桜の花をかたどったもの。 -に切る
はなやかで、人にもてはやされる人や物事。 一座の- 現代の-産業 -選手

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精選版 日本国語大辞典

はな‐がた【花形】
〘名〙
① 花の形。花の姿。また、それをかたどったもの。いろいろな花の模様。花紋。
※富岡本栄花(1028‐92頃)玉のうてな「らでんのはながたをすゑて」
② あばたをいう。いも。痘痕。
※岩瀬本大鏡(12C前)三「色黒くて、額にはながた打ちつきて、髪ちぢけたるにぞおはしける」
③ 婚礼などの際、祝儀の銚子の首に装飾として飾る蝶の形に折った紙。
※俳諧・桜川(1674)春二「花かたや此手つつみもふたおもて〈玖也〉」
④ 印刷面の周囲を囲む飾り枠に使用する装飾活字。活字合金または黄銅で作り、組み合わせて連続模様にする。〔新時代用語辞典(1930)〕
⑤ (「はながたやくしゃ(花形役者)」の略) 人気のある代表的な役者。転じて一般に、年若で人気のある者。中心となるはなやかな者。時流にのり、もてはやされるもの。
※俳諧・毛吹草(1638)六「咲見つつ花形(はなガタ)が名は皷草〈宗房〉」
※しろうと農村見学(1954)〈桑原武夫〉「三高時代の陸上部の花形」

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