@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

花鳥【カチョウ】

デジタル大辞泉

か‐ちょう〔クワテウ〕【花鳥】
花と。花または鳥。観賞したり、詩歌絵画などの題材にする場合にいう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はな‐とり【花鳥】
花と鳥。花や鳥。かちょう。→花鳥(かちょう)の使い
「―の色にも音にもよそふべきかたぞなき」〈・桐壺〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はな‐どり【花鳥】
スズメ目ハナドリ科の鳥の総称。多くはスズメより小形で、は赤・黄・黒色などのはでな羽毛をもつ。緑色や緑褐色。花のを好む。中国南部からオーストラリアにかけて分布

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

動植物名よみかた辞典 普及版

花鳥 (ハナドリ)
学名:Dicaeum ignipectus
動物。ハナドリ科の鳥

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

か‐ちょう クヮテウ【花鳥】
〘名〙
① 花と鳥。花または鳥。自然の風物として観賞されたり、詩歌、絵画、模様などの題材にされたりする場合にいう。
※万葉(8C後)一五・三七八五・左注「右七首中臣朝臣宅守寄花鳥思作歌」 〔杜審言‐渡湘江詩〕
※談義本・根無草(1763‐69)後「雪渓が花鳥も色を失ひ、春信も筆を捨」
③ 色めかしいこと。
※松浦廟宮先祖次第并本縁起(鎌倉中)「於少弐在京妻室命婦、欲花鳥之気

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はな‐どり【花鳥】
〘名〙 (「はなとり」とも)
① 花に宿る鳥。また、花と鳥。花や鳥。かちょう。《季・春》
※後撰(951‐953頃)夏・二一二「はな鳥の色をもねをもいたづらに物うかる身はすぐすのみなり〈藤原雅正〉」
② 渡り奉公をする人。
※浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)上「一季半季の花鳥も、とかくは御縁次第なり」
③ ハナドリ科に属する鳥の総称。多くは全長一〇センチメートル以下の小形種で、緑・赤・青などの濃色でいろどられるものが多い。アジア・オーストラリアの熱帯に約五八種が分布する。主として森林の樹上に小群で生活し、花をよく訪れ、花に集まる昆虫、花蜜、小果実を主食とする。
④ ハナドリ科の小鳥。全長約一〇センチメートル。スズメより小さく、くちばし・尾も短い。雄の背面は金属光沢のある緑色、腹面は淡黄褐色で、のどとくびは美しい紅色を呈する。雌は全体にオリーブ色を帯びる。中国南部からマレー諸島に分布。台湾には特有の亜種が高山にすむ。昆虫を捕食し、花の蜜を吸う。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

花鳥」の用語解説はコトバンクが提供しています。

花鳥の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation