@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

苦戦【クセン】

デジタル大辞泉

く‐せん【苦戦】
[名](スル)
相手が強く、不利な状況で苦しい戦いをすること。「苦戦を強いられる」「選挙で苦戦する」
物事をなしとげるために苦しみながら努力すること。
「信仰なくんば信仰を得るまで―せよ」〈独歩・悪魔〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

くせん【苦戦】
スル
手強い敵や不利な状況に苦しみつつ戦うこと。 ⇔ 善戦 思わぬ相手に-する -を強いられる
(比喩的に)不利な条件や困難な状況のもとで物事をなしとげようとして苦心すること。 とにかく敵手あいては親といふので渋谷の方でも-で/二人女房 紅葉

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

く‐せん【苦戦】
〘名〙
① 強敵を相手にして、または不利な状況のもとで、非常な苦労をして戦うこと。また、その戦い。
※太閤記(1625)三「万卒に面を進め、一挙に死を争ひ苦戦せし有さま」 〔杜甫‐兵車行〕
② (比喩的に) 自分に不利な状況を克服したり、何かを成しとげようとして苦しみながら努力すること。また、その苦しい努力。
※二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中「とにかく敵手(あひて)は親といふので渋谷の方でも苦戦(クセン)で」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

苦戦」の用語解説はコトバンクが提供しています。

苦戦の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation