@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

荒木田【あらきだ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

荒木田
あらきだ
元東京・荒川沿岸の荒木田原に産した壁土用の土で,粘着力があり,土俵盛り土に最も適した土である。現在は利根川南岸我孫子市付近から運んでいる。土俵一つに,4t車8台分を要するが,国技館では,たいていは中心部はそのまま,表面だけを取り替えるので,4t車2台分で足りる。地方本場所ではその土地の粘土質の土を使う。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

あらきだ【荒木田】
もと、東京荒川沿いの荒木田原に産した粘着力の強い茶褐色の土。相撲の土俵用。現在では産地に関係なく同種の土をいい、土壁園芸などに用いる。荒木田土

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

あらきだ【荒木田】[姓氏]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

あらきだ【荒木田】
もと東京荒川沿岸の荒木田原に産した土。茶褐色の粘土で粘着力に富む。現在は産地にかかわらず水田・沼などから産する同種の土をいう。壁土や園芸用。相撲の土俵の盛り土にも用いる。荒木田土。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

あらきだ【荒木田】
姓氏の一。伊勢皇大神宮の禰宜・権禰宜を世襲した一族。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あらきだ【荒木田】
〘名〙 (「荒木田土」の略) 近世、武蔵国(東京都)豊島郡町屋、および尾久辺の荒川に沿った荒木田原が主産地であった赤土の粘土。粘着力が強く壁や、瓦ぶきの下に用いられ、園芸用にも使われる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

あらきだ【荒木田】
姓氏の一つ。明治初年まで、代々伊勢の皇大神宮の禰宜(ねぎ)、権(ごんの)禰宜を世襲。江戸時代には国学者を輩出した。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

荒木田」の用語解説はコトバンクが提供しています。

荒木田の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation