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葛湯【クズユ】

デジタル大辞泉

くず‐ゆ【葛湯】
葛粉砂糖をまぜ、熱湯を注いでかきまぜた食べ物。 冬》「うすめても花の匂の―かな/水巴

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

くずゆ【葛湯】
くず粉と砂糖を水に溶かし、かき混ぜながらとろりとするまであたためた飲み物。病人栄養補給乳児離乳食などに用いる。くず粉の代わりに片栗粉コーンスターチを用いることもある。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

くずゆ【葛湯】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

葛湯
くずゆ

葛デンプン、またはかたくり粉の水溶きに砂糖を加え、熱湯を注ぐか、鍋(なべ)で煮てどろりとさせた飲み物。体が温まることと、葛の発汗作用などから、かぜの初期に用いるとよいといわれてきた。成分的には、純粋のデンプンに砂糖を加えただけのもので、取り立てて特徴のあるものは含まれていないが、抹茶、牛乳、オレンジジュースなどを加えてつくることができ、その分の栄養分が補足される。寒いとき、体を温めるには、腹にもたれずよい飲み物である。

[河野友美]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

くず‐ゆ【葛湯】
〘名〙 葛粉に砂糖を加え、熱湯を注いでかきまぜた食べ物。《季・冬》
※真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉八「葛湯(クヅユ)をしてくれたり、蜜柑を買って来る」

出典:精選版 日本国語大辞典
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