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葬式【ソウシキ】

デジタル大辞泉

そう‐しき〔サウ‐〕【葬式】
死者をほうむる儀式葬儀葬礼。とむらい。「葬式を出す」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

そうしき【葬式】
葬送儀礼。日本ではソウレン(葬殮,葬礼)とかノオクリ(野送り)ともよばれる。一般に死の発生から埋葬火葬などの死体処理までの儀式を葬式とよんでいる。葬式の様相は,別項葬制〉の記述にみるように,各時代各地域によって多様であり,複雑である。したがって,日本だけとってみても,その典型的なやりかたというようなものを説明するのは不可能であるが,以下では,日本の各地で伝統的に行われてきたことがらのうち,比較的広くみられたことについて略述する。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

そうしき【葬式】
死者をほうむる儀式。葬儀。とむらい。 -を出す

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

そう‐しき サウ‥【葬式】
〘名〙 死者をほうむる儀式。葬礼。葬儀。とむらい。
※随筆・病間長語(1763)二「世に儒葬と云へる目のあるは、昔の性理家の朱子家礼に拠て建たる葬式にて、仏家に対して云ふたる詞なり」
※読本・椿説弓張月(1807‐11)続「琉球国に、土葬火葬の葬式(ソウシキ)なく、水葬のみをもはらとせしかば」
[語誌](1)「葬式」「葬儀」「葬礼」のうち中世の古辞書類に挙がっているのは「葬礼」だけである。古く「葬礼」は死者をほうむる中国的な礼式をいう一般的な広い意味をもっていた。転訛形のソウレンが全国的に見られることから、庶民の間にも浸透していた語と言えよう。
(2)「続日本紀」には、「喪儀」という語も見られるが、「喪儀」は喪葬令に規定された天皇以下、主として官人身分以上の葬送についての規定をいった。「喪儀」は、後に表記が「葬義」〔書言字考節用集〕、「葬儀」に変わり、一般の人々を葬る場合にも使用され、意味用法が拡大した。
(3)「葬式」という語が見られるようになるのは、江戸時代の中期以降。

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

葬式
そうしき
葬礼」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

葬式
そうしき

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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