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薬酒【クスリザケ】

デジタル大辞泉

くすり‐ざけ【薬酒】
からだのとなる。薬を入れた酒。薬用酒

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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やく‐しゅ【薬酒】
酒などに漢方薬を溶かし込み、香味をつけたもの。梅酒枸杞(くこ)酒・人参酒・五加皮(ごかひ)酒・まむし酒など。薬用酒。薬味酒。くすりざけ。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

やくしゅ【薬酒】
生薬(しようやく)を原料の一部として醸造し,あるいは生薬を醸造酒または蒸留酒に浸して薬効成分を溶出させてつくった酒。 中国の漢代ごろの成立と考えられる《神農本草》に薬草を酒に浸すことが記されているとされる。6世紀の《斉民要術》では酒のもろみ)に薬材を入れていっしょに発酵させる〈発酵薬酒〉と,酒のなかに薬材を入れて浸出させる〈浸薬酒〉という,後世中国薬酒の製法定型が完成している。その後,薬方の発達とともに薬酒の種類も増え,《本草綱目》(1580)には屠蘇(とそ)酒を含め69種にのぼる薬酒が記載されている。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

くすりざけ【薬酒】
薬の入っている酒。薬になる酒。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やくしゅ【薬酒】
生薬などを加えた、薬用として飲用する酒。薬用酒。

出典:三省堂
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飲み物がわかる辞典

やくしゅ【薬酒】

酒に生薬を浸漬するなどして、その薬効成分を浸出させたもの。五加皮酒(ごかひしゅ)、まむし酒、朝鮮人参酒など。◇「薬用酒」ともいう。

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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精選版 日本国語大辞典

くすり‐ざけ【薬酒】
〘名〙 からだの薬となる酒。薬をまぜた酒。薬用酒。
※玉塵抄(1563)三一「色々の花をつみとってそれで酒を作たぞ。薬り酒にもならうぞ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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やく‐しゅ【薬酒】
〘名〙 薬となる酒。漢方薬などの薬を加えた酒。薬用酒。くすりざけ。
※三国伝記(1407‐46頃か)四「心よく薬酒を勧めて深く酔はしめつ」 〔史記‐倉公伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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