@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

藤原宣孝【ふじわらの のぶたか】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

藤原宣孝 ふじわらの-のぶたか
?-1001 平安時代中期の官吏。
藤原為の子。母は藤原守義の娘。長保元年ごろ紫式部を妻とし,ふたりのあいだに賢子(大弐三位)が生まれている。筑前守(ちくぜんのかみ),山城守などを歴任。正五位下。疫病により長保3年4月25日死去。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

ふじわらののぶたか【藤原宣孝】
?‐1001(長保3)
平安中期の廷臣。藤原氏北家の高藤系で,右大臣定方の曾孫,為輔の子。紫式部の夫。紫式部の父為時と為輔はいとこであり,宣孝と式部は,またいとこである。正五位下。中宮大進,左衛門尉,蔵人,院判官代,大宰少弐を経て985年(寛和1),丹生社に祈雨の使となっている。990年(正暦1)御嶽精進(みたけそうじ)を行い,その年筑前守となっている。紫式部との結婚は998年(長徳4)の末か翌999年(長保1)のはじめといわれる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

藤原宣孝」の用語解説はコトバンクが提供しています。

藤原宣孝の関連情報

関連キーワード

鎮・静当・中高・貴得・獲趣・赴畏・恐・賢

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation