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裏白【ウラジロ】

デジタル大辞泉

うら‐じろ【裏白】
裏が白いこと。内側・底の白いことにも用いる。
ウラジロ科の常緑、多年生のシダ。主に暖地の山中に自生し、大群落をつくる。葉は長さ約1メートル、上端で二葉片に分かれ、さらに羽状に分かれ、裏面は白みを帯びる。柄は太く茶褐色で強く、かごなどを作る。葉を新年の飾りに用いる。やまくさ。ほなが。もろむき。へご。うらかぜぐさ。 新年》「名こそかはれ江戸の―京の歯朶(しだ)/子規
裏白連歌」の
裏白戸」の略。
野菜、特にシイタケの裏側に魚のすり身をつけて蒸し上げた料理。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

うらじろ【裏白】

出典:株式会社平凡社
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動植物名よみかた辞典 普及版

裏白 (ウラジロ)
学名:Gleichenia japonica
植物。ウラジロ科常緑多年草,園芸植物,薬用植物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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裏白 (ウラジロ)
植物。バラ科の落葉高木。ウラジロノキの別称

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裏白 (ウラジロ)
植物。バラ科の多年草,薬用植物。カワラサイコの別称

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裏白 (ウラジロ)
植物。クスノキ科の常緑高木。シロダモの別称

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裏白 (ウラジロ)
植物。マツ科の常緑針葉高木,高山植物,園芸植物。トウヒの別称

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裏白 (ウラジロ)
植物。ケシ科の多年草,薬用植物。タケニグサの別称

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裏白 (ウラジロ)
植物。キク科の越年草,薬用植物。ヤブタバコの別称

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裏白 (ウラジロ)
植物。キク科の多年草。ヤマヨモギの別称

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精選版 日本国語大辞典

うら‐じろ【裏白】
〘名〙
① 裏側、内側、底の部分が白いこと。また、そのもの。
(イ) 紙を横に二つ折りにして、表にだけ書いたもの。
(ロ) 底の白い紺足袋。
※万宝鄙事記(1705)一「裏白(うらじろ)とは裏に板を付るを云。是簀戸にあらず」
③ 「うらじろれんが(裏白連歌)」の略。〔寒川入道筆記(1613頃)〕
④ 連句の様式。懐紙の初折の表(百韻なら八句、歌仙なら六句)だけすることをいう。⇔表白(おもてじろ)
※俳諧・誹諧初学抄(1641)初春「裏白(ウラシロ) 懐紙 正月三日 於北野連歌也」
⑤ 南または南西の風の名。まじ。
⑥ シダ類ウラジロ科の常緑草本。本州中部以南から東アジアの熱帯に広く分布し、暖地に群生する。根茎は針金状で長く地中をはう。葉は太い褐色の柄をもち、長さ五〇~一〇〇センチメートルの二回羽状複葉で、櫛の歯状に深く裂け、表面は鮮緑色、裏面は白色を帯びる。胞子嚢(ほうしのう)群は中脈と縁の中間につき包膜はない。夫婦和合、とも白髪(長寿)を象徴するものとして葉は新年の飾りに、また葉柄は箸(はし)、籠(かご)などにする。うらじろぐさ。うらじろわらび。しだ。ほなが。やまくさ。もろむき。へご。《季・新年》 〔日葡辞書(1603‐04)〕
※俳諧・曠野(1689)二「山柴にうら白まじる竈かな〈重五〉」
⑦ 植物「かわらさいこ(河原柴胡)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
⑧ 植物「やぶタバコ(藪煙草)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
⑨ 植物「たけにぐさ(竹似草)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
⑩ 植物「うらじろかんば(裏白樺)」の異名。
⑪ 植物「やまよもぎ(山艾)」の異名。
⑫ 植物「しろだも(白━)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

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