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複名手形【ふくめいてがた】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

複名手形
ふくめいてがた
two-name paper; double-name paper
単名手形に対する用語で,手形債務者が2名以上の手形をいう。すなわち振出人のほかに裏書人引受人保証人などの手形債務者の署名がある手形のことで,通常の商取引に基づいた商業手形は複名手形がほとんどである。代表的なものとして金融機関手形割引の対象とする商業手形がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ふくめい‐てがた【複名手形】
手形上の債務者が2名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。→単名手形

出典:小学館
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会計用語キーワード辞典

複名手形
手形上の債務者が2人以上いる手形です。支払責任者が複数いるため、単名手形よりも信用度が高いといえます。

出典:(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」

世界大百科事典 第2版

ふくめいてがた【複名手形】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

複名手形
ふくめいてがた
double-name paper
two-name paper

手形上の債務者が2人以上いる手形であり、手形上の債務者が1人である単名手形に対する概念。商業取引に基づいて振り出された商業手形を銀行が割り引いた割引手形が複名手形の典型である。この場合、手形上の債務者は、振出人と割引依頼人(裏書人)の2人存在する。複名手形は、商取引が背後にあるため、単名手形よりも手形の支払担保能力が高い。

[太田和男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ふくめい‐てがた【複名手形】
〘名〙 手形上の債務者が二名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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