●西大寺【さいだいじ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
西大寺
さいだいじ
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デジタル大辞泉
さいだい‐じ【西大寺】


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デジタル大辞泉プラス
西大寺
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西大寺
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世界大百科事典 第2版
さいだいじ【西大寺】
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さいだいじ【西大寺】
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さいだいじ【西大寺】
[西大寺市]
金陵山西大寺の門前市。金岡東荘に属し,鎌倉末期,実検に際して作成されたと思われる西大寺観音院境内古図の裏書に,市公事が国方地頭方の支配下にあり,酒屋,魚座,餅屋,莚座,鋳物座その他の市座の公事銭の額を定めた文言がみえる。この史料は1926年に平泉澄が紹介して,日本の市座の初見史料として有名になった。
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事典・日本の観光資源
西大寺
「南都七大寺」指定の観光名所。
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西大寺
「日本三釈迦」指定の観光名所。
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精選版 日本国語大辞典
さいだいじ【西大寺】
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旺文社日本史事典 三訂版
西大寺
さいだいじ
765年称徳天皇の勅願により建立。東大寺と並ぶ鎮護国家の寺として栄えたが,平安時代にはたびたびの火災で衰退した。13世紀初め叡尊 (えいそん) が再興して律宗の道場となり,社会事業も行ったが,16世紀初め兵火にあい再び衰えた。
出典:旺文社日本史事典 三訂版
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金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
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