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観仏【かんぶつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

観仏
かんぶつ
仏教用語。観念念仏ともいわれるもので,のすぐれた姿を心にじて禅定に入っていくこと。観察であるが,心に念想すること。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

かん‐ぶつ〔クワン‐〕【観仏】
仏語。観念の念仏の。仏の相好(そうごう)・功徳を観想すること。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

かんぶつ【観仏】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

かんぶつ【観仏】
仏の荘厳しようごん・相好そうごう・功徳を観想すること。心に深く仏を観想すること。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

観仏
かんぶつ
仏を観ずること、仏の相好功徳(そうごうくどく)を観想すること。なかでも仏の色や形を観ずるのを色身観(しきしんかん)(または応身観(おうじんかん))、仏の本質的属性(功徳)を観ずるのを法身観(ほっしんかん)、仏は諸法の実相(存在するものの真実の相)であると観ずるのを実相観(じっそうかん)(または真身観(しんじんかん))という。『往生要集』巻上末によると、仏の相好の一つ一つをみる別相観(べっそうかん)、相好光明を全体としてみる総相観(そうそうかん)、略して白毫相(びゃくごうそう)だけをみたり、仏名を唱えたりする雑略観(ぞうりゃくかん)などがある。また仏や浄土を自己の心の中に想いみるのを約心観仏(やくしんかんぶつ)(即心念仏)という。仏身をみること、また自己の仏性(ぶっしょう)(仏たりうる可能性)をみることを見仏(けんぶつ)ともいう。[伊藤瑞叡]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

かん‐ぶつ クヮン‥【観仏】
〘名〙 仏の荘厳な相好、功徳などを観想すること。
※往生要集(984‐985)大文「但聞仏名是福。何況繋念観仏三昧

出典:精選版 日本国語大辞典
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