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観客【かんきゃく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

観客
かんきゃく
audience
興行物を見る人。演劇には演じられる物語,演じられる場所,演じる者,見る者の4つの要素があり,見る者である観客は,古代ギリシアや中世の演劇では,信仰や信条をともにする人々の集りであった。ルネサンス以後,資本主義の進展に伴い社会の分化が進むに従って,観客の質も多様化していった。したがって,同一の作品に対して観客がまったく相反する反応を示すこともある。 1830年 V.ユゴーの『エルナニ』が引起したフランス古典派とロマン派の間の「エルナニ事件」や,J.シングの『西の国の人気者』 (1907) がダブリンやアメリカ各地で受けた上演妨害も,その一例である。

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デジタル大辞泉

かん‐かく〔クワン‐〕【観客】

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監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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かん‐きゃく〔クワン‐〕【観客】
映画・演劇・スポーツなどの見物人。かんかく。「観客席」

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世界大百科事典 第2版

かんきゃく【観客】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

かんきゃく【観客】
見る人。見物人。かんかく。 多数の-を集める -席

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精選版 日本国語大辞典

かん‐かく クヮン‥【観客】
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉六五「観客雑沓して、遂に君を失へり」
※外科室(1895)〈泉鏡花〉下「彼方より来りたる、一群の観客(クヮンカク)あり」

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かん‐きゃく クヮン‥【観客】
〘名〙 見る人。特に、映画、演劇、スポーツなどの見物人。観衆。かんかく。
※范の犯罪(1913)〈志賀直哉〉「現場は座長も、〈〉尚三百人余りの観客も見てゐた」
[補注]明治期のよみのついた資料はすべて「かんかく」。また、明治期に並んで使われていた「看客」は読者のを含む。

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