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解体【カイタイ】

デジタル大辞泉

かい‐たい【解体】
[名](スル)
まとまっているもの、組み立ててあるものを、分解すること。また、ばらばらになること。「建築物を解体する」
組織をこわして、その機能を失わせること。また、組織がばらばらになって機能を失うこと。「共同戦線が解体する」「財閥解体
からだを解剖すること。ふわけ。
「腑分(ふわけ)といひ古りしことを新たに―と訳名し」〈蘭学事始

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

かいたい【解体】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

かいたい【解体】
スル
組み立てられているものや組織をばらばらにして、全体の形やまとまりをなくすこと。また、そうなること。 財閥の- 天守を-して修理する -工事
解剖。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かい‐たい【解体】
〘名〙
① まとまっていたものが、ばらばらになること。また、組織だっているものをばらばらにすること。
※本朝文粋(1060頃)二・応補文章生並得業生復旧例事「窃恐悠悠後進、因此解体」
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉三「さしもに精強なりし鎌倉政府も僅かに三ケ年に過ぎずして悉く解体し」 〔記春秋左伝‐成公八年〕
② 機械や自動車など、組み立てられたものをばらばらにすること。
※ぽんこつ(1959‐60)〈阿川弘之〉山堀り「あのくしゃくしゃの小型乗用車を解体した時」
※解体新書(1774)凡例「亜那渡米、訳解体也。打係縷譜也。故今題曰解体新書
④ 気の張りがゆるむこと。気ぬけすること。〔新令字解(1868)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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