●解像感【カイゾウカン】
デジタル大辞泉
かいぞう‐かん〔カイザウ‐〕【解像感】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
カメラマン写真用語辞典
解像感
画像の細かい描写力を表す言葉。解像感が高ければ細かい部分もきちんと描写されているということ。デジタルカメラでは、解像感を表すには限界のプリントサイズは画素数によって決まってくる。一般的には200万画素でハガキサイズ、400万画素でA4サイズまで解像感が失われることなく再現できると言われている。
出典:カメラマンWeb
解説は執筆時の情報に基づいており、現時点で最新の内容であることを保証するものではありません。
「解像感」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●解像感の関連情報