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話頭【ワトウ】

デジタル大辞泉

わ‐とう【話頭】
話をするきっかけ。話のいとぐち。また、話の内容。話題。「話頭にのぼる」
禅宗で、古則・公案のこと。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

わとう【話頭】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

わとう【話頭】
話のいとぐち。また、話題。 -にのぼる さうして慰藉の為か何だか、飛んだ所へ-を持つて行つて仕舞つた/三四郎 漱石
[句項目] 話頭を転じる

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

わ‐とう【話頭】
〘名〙
① 話のいとぐち。また、話の内容。話題。
※江戸繁昌記(1832‐36)四「近日、堀金(〈注〉かねほり)の話頭、聞く、貴州に係ると」 〔鶴林玉露‐了翁孫女〕
② 仏語。禅宗で、古則・公案の一節。または、その一則のこと。
※正法眼蔵随聞記(1235‐38)六「学道の人、話頭を見る時、目を近け、力を尽して、能々是を可看」

出典:精選版 日本国語大辞典
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