@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

認証官【ニンショウカン】

デジタル大辞泉

にんしょう‐かん〔‐クワン〕【認証官】
その任免について天皇認証を必要とする官職国務大臣最高裁判所判事高等裁判所長官・検事総長会計検査院検査官・人事官特命全権大使など。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」

認証官
憲法などで、天皇が任命退官を「認証」するとされる役職。国務大臣や副大臣大使、最高裁判事などのほか、検察庁法で検事総長、次長検事、各検事長も定められている。認証は内閣助言と承認に基づくとされているため、閣議決定によって任免が決まる。就任時には天皇による任命式が開かれ、内閣総理大臣から辞令を受け取る。退官は、閣議での承認後、天皇が認める。
(2020-05-22 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

世界大百科事典 第2版

にんしょうかん【認証官】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

にんしょうかん【認証官】
その任免に天皇の認証を要する官職。国務大臣・最高裁判所判事・高等裁判所長官・検事総長・次長検事・検事長・会計検査院検査官・人事院人事官・公正取引委員会委員長など。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

認証官
にんしょうかん
その任免につき、内閣の助言と承認に基づき国事行為の一種として行われる天皇の認証(ある事実の存在を確認し証明する行為)を要する官吏。国務大臣、最高裁判所判事、高等裁判所長官、会計検査院検査官、人事官、検事総長、特命全権大公使などがその例であり、認証はとくに法律的意味をもたない。
 なお、各省各庁の長が、予算執行の適正を期するため必要があると認めるとき、所属の職員にその所掌にかかる支出負担行為の全部または一部について認証を行わしめることができる。会計法上、この職員のことを支出負担行為認証官とよぶ。[福家俊朗]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

にんしょう‐かん ‥クヮン【認証官】
〘名〙
① 任免について天皇の認証を必要とする官職の通称。国務大臣、最高裁判所判事、高等裁判所長官、会計検査院検査官、人事官、宮内庁長官、侍従長、検事総長、特命全権大使など。
② 支出負担行為の認証事務を行なう職員。支出負担行為認証官。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

認証官」の用語解説はコトバンクが提供しています。

認証官の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation