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説経与七郎【せっきょう よしちろう】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

説経与七郎 せっきょう-よしちろう
?-? 江戸時代前期の説経浄瑠璃(じょうるり)太夫。
寛永(1624-44)のころ,大坂生玉(いくたま)神社境内で説経操(あやつ)り人形芝居を上演した。寛永16年ごろ刊行の「さんせう太夫」には天下一説経与七郎とみえる。伊勢(いせ)(三重県)の人ともいう。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

せっきょうよしちろう【説経与七郎】
説経語り。1639年(寛永16)の正本山荘太夫》のはじめに,摂州東成郡生玉庄大坂,天下一説経与七郎とあるのは当人で,寛永年間(1624‐44)生玉境内で操り説経を上演したようである。《諸国遊里好色揃》(1692)の説に従うと,与七郎は伊勢出身の簓(ささら)説経の徒であったが,後に操り説経に転じて大坂で興行するようになったということである。【岩崎 武夫

出典:株式会社平凡社
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