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調教【チョウキョウ】

デジタル大辞泉

ちょう‐きょう〔テウケウ〕【調教】
[名](スル)動物を目的に応じて訓練すること。「盲導犬として調教する」「調教師」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ちょうきょう【調教 training】
動物に情緒的な働きかけをし,特定の人の命令にしたがい,一定の行為を行わせるようにする訓練の過程をいう。古代,動物の家畜化すなわち牧畜の起源とともに調教の歴史は始まり,旧約聖書にも,イスラエルの王ソロモンがたくさんの動物を収集して飼いならし,またウマを調教して戦車牽引(けんいん)や騎乗用に使用したという記述がある。古代ローマ時代になると,猛獣格闘といった娯楽的要素をもつ調教が始まり,ゾウライオン,トラなどでの戦車競走もみられた。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ちょう‐きょう テウケウ【調教】
〘名〙 馬・犬あるいは猛獣などを、その用途に応じて訓練すること。
※歩兵操典(1928)附録「馭法教育の進歩は駄馬調教の良否に関すること大なり」
※猟銃(1949)〈井上靖〉「雉専門に調教してある黒と白の斑(まだ)らのセッター」

出典:精選版 日本国語大辞典
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