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談合【ダンゴウ】

デジタル大辞泉

だん‐ごう〔‐ガフ〕【談合】
[名](スル)《古くは「だんこう」》
話し合うこと。相談。「談合したうえで決定する」
談合行為」「入札談合」のこと。

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世界大百科事典 第2版

だんごう【談合】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

だんごう【談合】
スル
古くはだんこう
話し合うこと。話し合い。相談。 集まって-する
競争入札の際に、複数の入札参加者が前もって相談し、入札価格や落札者などを協定しておくこと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

だん‐ご【談合】
〘名〙 (「だんごう(談合)」の変化した語。「だんこ」とも)
① 相談。
※浮世草子・西鶴織留(1694)四「駕籠の者ばかりを代まいりをさせて、おのれふたりは参らぬ談合(ダンコ)
② 説法。
※浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)三「ありがたきお談合(ダンコ)に泪を流し」

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だん‐ごう ‥ガフ【談合】
〘名〙 (古くは「だんこう」)
① 話し合うこと。相談すること。談議。だんご。
※長秋記‐大治五年(1130)四月二九日「院召次二人下給。御障子間可召仕也。依昨日談合也」
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉八「もと相知れる人々等が、某銀行を創立せんとて、其商議(ダンガウ)に来りしかば」
※ライバル(1966)〈梶山季之〉三「むろん業者の間では、談合があるわけだが」
[語誌](1)平安時代の仮名文に見られる「かたりあふ」「かたりあはす」に当てられた漢字「談合」を音読することによって成立した、いわゆる和製漢語と考えられる。
(2)江戸時代後期以降は同様の意味を表わすのに「相談」を用いる方が優勢となった。現在では、「談合行為」をもっぱらさすようになっている。

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