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論語古義【ろんごこぎ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

論語古義
ろんごこぎ
伊藤仁斎著。 10巻。正徳2 (1712) 年刊従来訓詁考証を排して,古義学の立場から,直接原文に即して『論語』の解釈を試みたもの。仁斎 37歳のとき起草されたが,生涯にわたって補訂が続けられた。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

ろんごこぎ【論語古義】
《論語》の注釈書。10巻。伊藤仁斎(1627‐1705)の著で,その思想的立場と深く関係している。彼は《論語》を〈最上至極宇宙第一の書〉と尊重し,《孟子》をその補助として,この2書によってその古義学を構築した。《孟子古義》《語孟字義》と共に彼の代表的著作であるが,朱子学の静的立場と厳粛主義に反対したところに《論語》の注として独創的な特色が生まれている。【金谷 治】

出典:株式会社平凡社
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