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論賛【ロンサン】

デジタル大辞泉

ろん‐さん【論賛】
[名](スル)
人の徳行や業績などを論じたたえること。
史伝の終わりに著者が書き記した史実に対する論評

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ろん【論賛】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ろんさん【論賛】
スル
人の業績を論じたたえること。 抽斎は艮斎のワシントンの-を読んで/渋江抽斎 鷗外
中国の史伝の終わりに、著者が加えた論評。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ろん‐さん【論賛】
〘名〙
① 人の業績を論じたたえること。また、ある対象のすばらしさを論じたたえること。
※連環記(1940)〈幸田露伴〉「専ら香事を論賛(ロンサン)したものは、天香伝が最初であって」
② 史伝を記述した末に、記述者が加えた史実に対する論評。司馬遷が「史記」で「太史公曰」として自分の意見を記したのを、のちの史書がならったもの。
※童子問(1707)下「其所著論賛、膚浅冗雑、無観者」 〔史通‐内篇論賛〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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