@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

財政関税【ザイセイカンゼイ】

デジタル大辞泉

ざいせい‐かんぜい〔‐クワンゼイ〕【財政関税】
財政収入を主目的として課する関税収入関税歳入関税。→保護関税

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ざいせいかんぜい【財政関税 financial duties】
財政収入を主たる目的として課される関税。歳入関税,収入関税revenue tariffともいう。保護関税の対極にあるもので,保護を考慮する必要がまったくない,国内で生産されない物品に対する輸入税典型的なものである。【黒田 満】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ざいせいかんぜい【財政関税】
財政収入を主目的として課される関税。奢侈品しやしひんや国内に競争品のない物品などに課される。石油関税が代表的。収入関税。歳入関税。 → 保護関税

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

財政関税
ざいせいかんぜい
financial duties
関税の目的は、国内産業の保護・育成と国庫収入の確保の二つに大別されるが、後者の国庫収入を第一目的として課税される関税を財政関税という。その典型的なものに、国内でまったく生産されない商品に対する輸入税がある。現在、先進国においては、財政関税はほとんどみられず、保護関税がほぼすべてといえるが、発展途上国においては、まだ関税収入が財政の大きな割合を占めている場合も多く、財政関税的性格が強い。[秋山憲治]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ざいせい‐かんぜい ‥クヮンゼイ【財政関税】
〘名〙 国が財政収入を得ることを主目的として課する関税。ぜいたく品あるいは国内で生産されない物品に対する輸入税がその典型。歳入関税。収入関税。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

財政関税」の用語解説はコトバンクが提供しています。

財政関税の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation