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貧乏【ビンボウ】

デジタル大辞泉

びん‐ぼう〔‐ボフ〕【貧乏】
[名・形動](スル)財産や収入が少なくて生活が苦しいこと。また、そのさま。「貧乏な人」「職がなく貧乏する」「器用貧乏

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

びんぼう【貧乏】
名 ・形動 スル [文] ナリ 
財産や収入が少なく、生活が苦しい・こと(さま)。 -な暮らし -所帯 若くて-していた頃

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

びん‐ぼう ‥バフ【貧乏】
〘名〙 (形動) 財産や収入が少なくて生活が苦しいこと。まずしい生活をすること。また、そのさま。貧窮。貧困。ひんぼく。
※雑談集(1305)五「慈童女長者貧乏(ヒンボウ)にして、一人の母を養ふ」
※日葡辞書(1603‐04)「Binbôni(ビンボウニ) ナル」 〔後漢書‐郭巨伝〕
[語誌]「壒嚢抄」「易林本節用集」「文明本節用集」「落葉集」などでは「ヒンボク」。「ビンボウ」は「天正本節用集」「明暦刊本句双紙抄」に見える。「日葡辞書」は「Finbocu」「Binbô」両形を載せ、「書言字考節用集」には「ビンホク」「ビンボフ」の両形が見える。中世後期から近世初期にかけて「ヒンボク→ビンボフ→ビンボウ」と変化したのであろう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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ひん‐ぼく【貧乏】
〘名〙 =びんぼう(貧乏)〔文明本節用集(室町中)〕
※御伽草子・二十四孝(室町末)「貧乏(ヒンボク)供給児願母存
[語誌]→「びんぼう(貧乏)」の語誌

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