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貸借【タイシャク】

デジタル大辞泉

たい‐しゃく【貸借】
[名](スル)
貸すことと借りること。貸し借り。「金銭を貸借する」
民法上、消費貸借使用貸借賃貸借総称
簿記で、貸方借方

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

たいしゃく【貸借】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

たいしゃく【貸借】
スル
貸すことと借りること。貸し借り。 -関係 友人仲間で金を-する
簿記の貸し方と借り方。また、その仕訳。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

貸借
たいしゃく
借り主が一定期間貸し主のものを利用したのちそれを返還する契約。民法上、消費貸借(587条以下)、使用貸借(593条以下)および賃貸借(601条以下)の3種類が定められている。消費貸借は、たとえば金銭の貸借のように、借りた物を消費して種類・品等・数量の同じ物を返還すればよい。消費貸借は利息付きと、そうでない場合とがある。使用貸借と賃貸借はともに借りた物を返還しなければならない。しかし、使用貸借は無償であり、賃貸借は有償である。このことに対応して、両者には大きな違いがある。[淡路剛久]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

かし‐かり【貸借】
〘名〙 貸しと借り。また、人に貸したり、人から借りたりすること。
※浮世草子・傾城禁短気(1711)二「いづれ女郎のかし借(カ)りは、言ひ合て中間法度にしたきもの」

出典:精選版 日本国語大辞典
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たい‐しゃく【貸借】
〘名〙
① 貸すことと借りること。物品や金銭などを貸し借りすること。かしかり。
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉四「此外真実睦しき親族朋友の間に金を貸借するも此類なり」 〔韓愈‐崔十六少府摂伊陽詩〕
② 簿記で、貸し方と借り方。また、その仕訳。

出典:精選版 日本国語大辞典
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