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貸出方式【かしだしほうしき】

図書館情報学用語辞典

貸出方式
資料貸出に際し,「何を誰にいつまで」の記録を一定のルールに従って管理する方法.貸出システム,貸出手続と同義.種類としては,帳簿式,スリップ式,カード式,ニューアーク式,ブラウン式,トークン式,写真式,コンピュータ式などの貸出方式がある.『中小都市における公共図書館の運営』(1963)で貸出の重要性が指摘され,借り出しの際,貸出券を用いるブラウン式貸出法が紹介されたため,日本の公共図書館では同方式やその変形方式が普及したが,近年は大学図書館,公共図書館ともにコンピュータ式貸出法が普及している.貸出方式で重要な点は,返却後に利用者個人の貸出記録が残らない,貸出,返却,予約,督促の処理がスムーズにできる,人手や費用がかかりすぎないことなどである.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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